うにょら~堂

都内在住のへなちょこ社会人(バイク乗り、たけのこの里派)が思ったことや行ったところについて書きます。

『運慶展』に行ってきた(東京国立博物館)

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unkei2017.jp

 

上野東京国立博物館で、2017年9月26日から運慶展が開催しています。

開催初週の金曜夜(9/29)、仕事帰りに突撃しました。ちゃんと夕方まで働いてからです。ぷれみあむふらいでーって何ですか。

 開館時間は通常17時までですが、金曜と土曜だけは21時までと延長されています。なんというありがたいシステム。博物館職員の皆さんお疲れ様です。

 

どのみち行くつもりの方は、当日券を現地で買うのではなく、公式サイトからオンラインチケットを購入しましょう。

プリントアウトを持参する形でも画面を見せる形でも、オンラインチケットなら現地でチケット売り場に並ぶ必要がありません。この先来場者数が増えてくると、入館以前のチケット購入の時点で待機列が形成される可能性は往々にしてあります。

 

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見どころや内容については公式にお任せします。感想についても良かったですとだけ。気になるなら行きましょう、早めに。

照明の当たり方のせいか目の前にあるのにあんまり現実味が無かったなあ……もともとそんなもんなんだろうか。

 

で、気になる混み具合ですが。

初週だからか金夜だからか、思ったほどは混んでいませんでした。決して空いているという訳ではありませんが、来場者の波次第では一部の展示室に謎に混んでいるエリアが誕生しますが、それさえ回避すれば、ちょっと後ろで待つだけで最前に立つことができます。

見ている間もごちゃごちゃ人とぶつかることはほぼありません。謎にいきなりバックして来たりぶつかってくる人が一定数いるのは相変わらずのことですね、ええ。

 

2か月の期間中のちょうど真ん中で展示替えがあるようですが、どちらのタームであれ早めに行くに越したことはありません。展覧会は開催直後が一番空いていて、あとはひたすらに混んでいくだけです。

 

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運慶が終了したら常設も軽く見て帰りましょうね。

 

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平成館の「日本のあけぼの」という展示室にいつもいらっしゃる「江田船山古墳鉄刀」

あ、常設はフラッシュ焚かなければだいたいの展示物が写真撮れるんですよ(所有者や寄付者の意向により禁止のものもあります。各展示の指示に従ってください)。

 

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大学受験で日本史を選んだ人ならだいたいが知っているであろう、ワカタケル大王の銘文が刻まれているアレです。本物です。国宝です。

「熊本でこの刀見つけたけど大王の名前なんて書いてあんだろな」ってなったものが、後年埼玉で発見された鉄剣では完全に判別できて、ついでにヤマト王権の支配が全国に及んでいた証拠にもなったというとても大事な史料です。

江田船山古墳 - Wikipedia

稲荷山古墳出土鉄剣 - Wikipedia

 

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続いて本館へ。

これまでは奥に追いやられていた刀剣の展示がわりと入り口に近い場所に出張拡大されていました。しかも常設のわりにここだけやたら人がいてびっくりしました。

2秒くらいして「ああ刀剣乱舞か……」と思い当たる。一部の太刀や刀には10人弱の待機列まで形成されていた……コンテンツ力恐ろしい……。

 

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そんな感じでしたワッショーイ