観に行ってきたので珍しく感想をまとめてみます。
といっても変態視点オンリーです。
あらかじめ断っておきますが、『君の名は。』は純粋な気持ちと目線からお薦めできる作品です。わざわざ言うまでもありませんが。
ということで、ネタバレを含みつつ「『君の名は。』変態目線での感想」スタートです。
【注意】以降の文にはネタバレを含みます。
「三葉は推定Dカップ」
最初の入れ替わりの朝だけ三葉はノーブラなんですよね。
以降の入れ替わりシーンでは
①ブラ着用
②寝巻でもそこそこちゃんとした衣服(初回はダボダボ)
という妙なガードの固さ。
風呂禁止ってルールにしてたけど、トイレは行きますやん……一番あれなトコは見ますやん……というかうんこもするだろう……?
話がそれました。
そんなわけで一番胸のサイズを詐称しえないのが最初の入れ替わりシーンなわけですが、ノーブラにしては形綺麗じゃないですか……いやアニメなんだし全然いいんですけど…… ボリューム的にはCかなと思いつつも、トップ/アンダー差がしっかり出そうな形だったので、ワンラックアップした上記の結論に至りました。
三葉(中身は瀧)が自分の手で掴んで手の中にギリ収まらなそうなぐらいでしたもんね。高校生にしてはなかなかだと思いますけどね。
「奥寺先輩サイコォォォォォォォオオオオ!!!」
三葉は瀧のものだ。 ストーリ上も認めざるを得まい。
だからこそ、奥寺先輩は俺がもらっていこう。
……とでも感想を書こうかなと思いきや、終盤でちろっと結婚指輪見せやがったあああああちくしょおおおおおおおおおおおそりゃあんなエロい雰囲気満載のおねーさん世界が黙っちゃいないだろうけどよおおおおおおおおおおおおおお あ、タバコ吸う先輩もハイパーえろいっすごちそうさまでっす。
よくよく考えてみると既婚者設定もそれはそれでエロさ爆発ですよね(もはやなんでもアリ)
「ぱぱぱぱっぱんちらがいっぱいなんだな」
終盤に近付きシリアス展開のど真ん中にパンチラ祭りとはいったい。
もうこれは「そういう視点でイジってくれて構わないいやむしろイジれ」という監督のメッセージだろう。
「浴衣ああああああああああああああああふううううううう」
奥寺先輩の浴衣姿さいこーーーーーーーっす!!!!
しかも朝の起床シーンでさりげなくブラチラかますのはなんなんですかなんなんですかもうなんなんですかつい劇場でニヤっとしたじゃないですかバカあああ隣の席は同年代の女性一人客だったっていうのにいいいい 黒ブラ!!! 黒ブラ!!!! 黒い!!!ブラが!!! オトナの!!! 色彩!!!
すっかり忘れてて書きながら思い出したけど、三葉の巫女姿もなかなかに破壊力はあった。 口噛みの酒をたらーっと出すのもどことなく思わせぶりなシチュと色でしたねキャッキャ
しかし正直なところ奥寺先輩の浴衣のせいでついさっきまで記憶のかなたに消し飛んでいた。
ひとつだけまじめな話を挟みますが、口噛みで作ったどぶろくって、あんな澄んだ色になるもんでしたっけ。
それこそ白濁液(意味深)だった気がするのですが。 ……結論としては、パイ揉みアニメです。 皆さんも是非どうぞ。