うにょら~堂

神奈川県在住のへなちょこ社会人(バイク乗り、たけのこの里派)が思ったことや行ったところについて書きます。

リアル謎解きゲームin丸の内「東京タイムゲート」をやってみた【ネタバレなし】

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リアル謎解きゲームin丸の内「東京タイムゲート」をプレイしてきたので、概要・感想・所要時間等をまとめます。

www.nazotown.jp

イベント概要

謎解きのキットを購入し、実際の街(丸の内)を歩きながら謎解きを進めるゲームです。リアル謎解きゲームin丸の内のシリーズはこれで第3弾となります。ゲームシステム等共通する部分は多いですが、それぞれ単発の企画なので今回から始めても全く問題ありません

(↑過去2回の感想記事)

 

プレイをするためにはキットを購入する必要があります。当日購入の場合は丸善 丸の内本店」または「ふたば書房 丸ビル店」で販売しています。

イープラスでも購入可能で、特典として先着500名にキャラクターグッズが付いてくるようですが、当日購入組なので残数等の状況はよく分かりません。

 

イベント開催期間は2017年9月30日~2017年12月25日の間。

ですがこれまでの公演ではだいたい期間延長されていたので今回も延長するのでは……と思っていますが保証はありません。やる気があればお早めにどうぞ。

 

プレイ概要・所要時間

今回は、開催からだいぶ時間が経ってしまった11月半ばの土曜日にプレイ。ゆったりと15時過ぎからスタート。

 丸の内エリア内の移動手段としても推奨されている丸の内シャトルバス(丸の内エリアを巡回しています。無料です)は20時まで運行しているので、夜になってもプレイ可能です。

プレイ自体は恐らく24時間可能ですが、暗くなると街中にあるヒントが見つけづらくなります。景色を楽しむという意味でも日の出ている間をお勧めします。あ、でもこの時期の丸の内となると夜は夜でイルミネーションがありますね。

途中街中の店を軽く覗いたり食事をしたり最後の謎を家に持ち帰ってから解いたりしましたが、クリアまでに掛かった正味の所要時間は4時間弱。意識して急がない限り、基本的にはは午後いっぱい掛かるような内容かと思います。

途中で分からなくなっても、ゲーム画面からすぐにヒントを覗き見できるので手詰まりの時は開いてみましょう。

さすがに公演終盤だったので自分以外のプレーヤーもわりと街中に見かけますが、おおむね20代以上でした。以前より高齢層が増えている気がします。

 

感想

(ネタバレ・ヒント等はありません)

・謎解き部分

過去2回の公演と比べての話になりますが、端的に言うなら難しくなっていると思います。分量も気持ち多め。ただ、難しさの毛色がちょっと無理矢理感に近いものになっているような気が……?

ひとつの謎を解いた後の「これで合ってるのかな?」感は以前からもわずかにありましたが、今回、解けたもののいまひとつスカッとしないような箇所が一部ありました。気付いた時の「これだああああああ!!!」感が薄いので、手詰まりになってしまうと本当に抜け出せないかも知れません。

おおむねの謎は楽しみながらプレイできますし、「なるほどおおおおお!」となる謎解きもちゃんとあります。

それぞれの謎でヒントを呼び出せるのですが、それが「ほぼ答えじゃん」の時と「いや、そっから先が分からないんですけど」の時のギャップが激しいです。

・量

過去2回に比べて移動が長めな印象でした。徒歩でも大差ないような距離でも丸の内シャトルを使える部分は積極的に使って体力温存することをお勧めします。

・システム

ゲーム進行は全てスマートフォンまたはタブレットに依存します。充電や電源管理は十分に。もう少しデバイスに頼らないゲーム進行になればもっと楽しくなるし年齢層も広がるんじゃないかと個人的には思っています。謎解き自体以外でゲームが進めづらいと感じた要素は特にありません。このスタイルはこのスタイルなりに勝手が良くなってきているなと感じます。

・キット

前回同様A6くらいの薄い紙箱です。手提げ型の方がプレイ中持ち歩きしやすいなーと思いつつ、その程度ならいっそ自前で用意してもいいですね。

 

「リアル謎解きゲームin丸の内」が決して悪いという訳ではないのですが。同時期に開催していて恐らく同じ層を狙っている「地下謎」が今年も凄まじい目から鱗っぷりを発揮しているので、どうしても比べてしまうし、そうすると謎解きを多少やり慣れている人にお薦め(難易度的な意味ではなく総合的に)となってしまうのかなという気もしてしまいます。特に今回、その2つを連日でプレイしてしまったのでそんな印象を覚えました。難度自体はこちらの方がやや低めだと思いますが。

ただ、同じ街を掘り下げて視点を変えた謎を解くというのはもう一方にはできないことなので、次回も丸の内謎を楽しみにしたいと思います。

 

※参加方法、開催概要等については公式情報をご確認ください。一応確認はしていますが実際と異なっていた場合も責任は負いかねます。